VPN NINJAサービス超簡単解説 ~VPN NINJAのすべてがわかる~

VPN NINJAのトップページに、以下のこのようなキャッチコピーが出てきます。
「中国」「共有IP、専有動的IP、専有固定IP」「IP数100個」「VPNプロトコル数」「接続先サーバー数」「ワンタイムIP」「PPTP、SSTP、L2TP、IKEV2、IPSec、OPENVPN、PacketiX VPN、Cisoc AnyConnect」「Hulu」「NHK オンデマンド」「radiko」「Youtube」「facebook」「windows」「android」「linux」「MAC」「iPhone」


はじめてこのサイトに来る方で、このキャッチコピーの意味をすべてわかる方というのは、なかなかいません。これらのキャッチコピーの意味をご理解いただけるように分かりやすい例を挙げながら説明していきたいと思いますが、

VPN。この正式名称は・・・・・・・・・。
VPNの仕組みは、・・・・・・・・・。
VPNの暗号化方式は、VPNのプロトコルの特徴は、・・・・・・・・・。

このような堅苦しい説明は一切いたしませんし、VPNの技術的なこと、役割的なことを簡単にわかりやすく説明することも一切いたしません。弊社、キャッチコピーに関することに絞って、体系的に説明いたします。それはなぜか?

なぜなら、例えば、海外にお住まいの方で、NHKオンデマンドや、HULU等の映像サービスの視聴や、日本国内のオンライゲームサービス(以下、サービス提供者)に接続することを目的とした方がVPNの技術的なことを知ってもあまり意味のないことだからです。

いやいや、簡単な技術的なことくらいは知りたいよ。だって、VPN NINJAのサービス案内をみると、技術的な用語がいっぱい出てきてわからないよ。という方もいらっしゃるかもしれません。それは確かにごもっともの事であります。VPNの技術的なことを簡単にお話ししたいのですが、技術的なことをいくら分かりやすく説明しても、VPN NINJAのサービスや、これらのキャッチコピーの意味が理解できない方が多いのです。インターネットのお詳しい方もです。それは、なぜでしょうか?

なぜなら、VPN NINJAを含め、他のVPNサービスも、VPNの”本来の使い方”をしていないからです。従って、ネットでVPNの事を調べたとしても、本質と違う使い方をしているので、VPN NINJAのサービス、キャッチコピーと、ネットで解説されているVPNの本質とが、脳内でうまくリンクせずに、さっぱりわからないということが多々起こりうるのです。

わかりやすく言えば、野球のバット。これは、本来、ボールを打つためのものであります。障害物競走で、ぐるぐるバットという競技があります。(バットを逆さまにして、おでこをつけて5回まわったあとに走るというものです)これと全く同じで、一応は同じスポーツですが、使う用途が全く違うのです。ぐるぐる回るのはバットでなくてもよいわけで、普通の棒でもいいわけです。しかし、この障害物競走には、その辺に有り触れた野球のバットを使用する方が、わざわざこのために棒を制作するより、目的として最適なわけです。逆に言えば、VPN NINJAも、本来のVPNの使い方ももちろんできます。

このような理由から、VPN NINJAでは、VPNの本来の使い方から極端に離れすぎず、かなり噛み砕いて、"VPN NINJAが提供しているサービス"がどのようなものであるかを説明していきます。この説明には弊社が高校生向けの情報処理の授業でVPNについて説明したものを一部使用していますので、かなりわかりやすく解説しています。

インターネットにおける、ホームページの閲覧、Youtubeなどの映像サービスの視聴、radikoなどのサイマールラジオの視聴、オンラインゲーム等を、実社会の手紙を例に説明すると分かりやすくなります。そこで、VPN NINJAでは、インターネットを手紙の交換として説明していきます。海外と日本国内のインターネットを航空郵便のAri Mailとして、国内同士のインターネットを郵便局の普通郵便の手紙として、説明していきます。

ご自宅にいるお客様は、サービス提供者にこの映像が見たい、このゲームをしたい等の要求を手紙で送ります。すると、その手紙を受け取ったサービス提供者は、映像や、ゲームの実データをお客様のご自宅に送り返します。これを永遠に繰り返すことでインターネットはなりたっています。
info

早速の疑問。なぜ、海外にお住まいだと、サービス提供者によってサービスを受けることができないのかということです?

答えは簡単で、単にサービス提供をしている管理者がそうさせないようにしているからであります。言い換えれば、サービス提供上好ましくない相手とは手紙のやり取りをしたくないのです。好ましくない相手とはいろいろな方がいると思います。それぞれのサービス提供者の考え次第ですが、明らかに困る人の例を挙げれば、サイトを荒らす人、サイトに負荷をかける人、サイトに不正アクセスする人だと思います。この明らかな好ましくない相手とは別に、海外のお客様はお断りというポリシーをもっているのが、Huluや、NHKオンデマンドなのです。

そこで思いつく疑問として、サービス提供者は、なぜ、ユーザーが海外からアクセスしているのがわかるのかということです。

手紙を例にすればおのずと想像はつくものです。手紙には、発送元の住所を記載します。同様に、お客様のパソコンは、私はどこどこからアクセスしていますという情報をサービス提供者に送っているからです。 みなさんもお聞きになったことがあると思いますが、インターネットの場合は、IPアドレスと呼ばれるものがインターネット空間での住所に相当します。不思議なことですが、インターネット空間は基本的に、宛名は必要ありません。匿名にて手紙のやり取りができるのです。 info
サービス提供者が海外から送られた手紙(これをAir Mailとします)を受け取らない。では、どうするか?

ここからVPN NINJAの出番です。お客様からのAir Mailを日本国内にいるVPN NINJAが一旦受け取り、開封後中身を取り出し、発送元であるお客様の住所をVPN NINJAの住所に書き換えて、再封入して、その手紙をサービス提供者に転送します。すると、サービス提供者は日本国内の住所であるVPN NINJAの手紙は受け取ってくれます。その中身を見て依頼した情報(要求した実データ)を手紙に同封してVPN NINJAに送ってくれます。手紙を受け取ったVPN NINJAは、開封後、その手紙の発送先の住所をVPN NINJAの住所からお客様の住所に書き換え、再封入してAir Mailでお客様に転送します。 info
このようなプロセスを踏むことで、海外からでもサービス提供者にアクセスできるようになります。このプロセスを行うためにはお客様とVPN NINJAの間でVPN接続をする必要があります。手紙をVPN NINJAに送るには、VPN NINJAの住所をお客様が知らなければなりません。お客様はVPN NINJAのVPNサービスに申し込むと、VPN NINJAの住所(接続先IPアドレス)を知ることができます。尚、IPアドレスは数字の羅列です。数字の羅列には別名を付けることができます。その別名の事を「ドメイン」といいます。従いまして、お客様には数字のIPアドレスと、別名のドメインの二通りを通知します。どちらも、VPN NINJAの住所になります。接続マニュアルでもこの言葉は出てきますので、このように解釈してください。先程、インターネットは匿名で手紙のやり取りをできるといいましたが、VPN NINJAとお客様の間では、匿名で手紙のやり取りをすることができません。VPN NINJAとしては、その手紙の送り主がだれであるか判別する必要があります。送り主がだれであるかを特定するのが、akbから始まる接続IDとパスワードです。 info
さて、左のサイドバーを見ると、マニュアル一覧があると思います。PPTP、SSTP、L2TP、IKEV2、IPSec、OPENVPN、PacketiX VPN、Cisoc AnyConnectという言葉が目に付くと思います。これはVPNプロトコルと呼ばれるものです。

Air Mailを運ぶ会社というのは世の中に複数存在します。A社 B社 C社・・・・・というように、このVPNプロトコルはそれぞれ、Air Mailを運ぶ会社と言い換えることができます。Air Mailを送るのにはそれぞれの会社によって、値段、日数、手続き方法、対応している国等、いろいろなサービス体系、制約、条件があります。お客様の場所によっては、B社が使えたり、A社が使えなかったり、或いは、どれも使えるが、C社が一番早いからそれを利用しようか。というような様々なストーリが考えられます。VPN NINJAでは、8つのプロトコルを用意しております。これはつまりAir Mail配送業者8社と契約していると言い換えることができます。

パソコンの世界に話を戻すと、Windowsにはすべてのプロトコルが使えるが、Macには使えないプロトコルもあり、iPhoneで使えるが、Androidでは使えない。お客様のインタネット回線環境によっては、PPTPは早いが、L2TPは遅い。中国においてはCisoc AnyConnectが一番安定するなど、様々なことが起こり得ます。

VPN NINJAの大きな特徴の一つとして、プロトコルを豊富に用意することで、お客様の選択肢を広げ、利便性を徹底的に確保しています。 info
次にVPN NINJAのプランには共有IPサービス(月額1,500円)、専有動的IPサービス(月額2,000円)、専有固定IPサービス(月額2,500円)の三つのプランがあります。これは何を意味するのでしょうか?

先程は、お客様とVPN NINJAとの間のお話をしましたが、この三つのプランは、VPN NINJAとサービス提供者の手紙のやり取りに関することであります。

「サービス提供上好ましくない相手とは手紙のやり取りをしたくない」という説明をしたと思います。先程、好ましくない相手について簡単な例を出しましたが、サービス提供者の中には、海外からの手紙を拒否することに加え、 手紙のやり取りに関して、更なる条件を突き付けてくるところがあります。

その更なる条件とは何か?その前に、実際にはVPN NINJAに多くのお客様がVPN接続をし、そして、様々な要求をサービス提供者に転送するよう依頼してきます。このような状況下であれば、場合によっては、お客様同士、同じ人気サービス提供者に手紙を送る場合も普通に考えられます。 info
サービス提供者の中には、手紙のやり取りの際、一つの住所からは一つの要求しか受け付けないという提供者がいます。これが更なる条件の1つなのです。更なる条件を付けくわえてこないサービス提供者に関しては、共有IPサービス(月額1,500円)プランで問題ございませんが、この条件を求めてくる場合には、このプランですと接続を拒否されます。つまり、手紙を受け取ってくれないのです。 info
これを避けるためのプランが専有動的IPサービス(月額2,000円)です。マンションを思い浮かべてください。住所の他に部屋番号があります。お客様それぞれにこの部屋番号を付与することで、サービス提供者は、当然のことながら別住所として扱ってくれます。この仕組みを提供するサービスです。そして、専有とは、それぞれのお客様に一つ一つ部屋を割り当てる意味であり、動的とは、VPN接続切断をするたびに、この部屋番号が変わるという意味になります。つまり、一つのIPアドレスを専有で使い、尚且つ、VPN接続切断の度にIPアドレスが変わるという意味になります。同様に共有IPサービスの共有とは、お客様すべてを共同生活的に一つの部屋に割り当てるということです。すなわち一つのIPアドレスをお客様みんなで共有するということです。VPN接続切断をするたびに、基本的には部屋番号は変わりませんが、時々変わることがあります。
info

更にこれに加え、もっと厳しい条件を付けくわえてくるところもあります。それは、あらかじめ契約した特定の住所の要求しか受け付けないという提供者が存在します。
info
この場合、VPN接続、切断の度にお客様の部屋番号が変わっては困ります。そこで、変わらないようにする為のプランが専有固定IPサービス(月額2,500円)です。プランによって値段が違うのも、実生活でいうホテルと同じで、ルームシェアすれば安くなり、一人一室であれば料金が高くなり、それに加え、いつも同じ部屋を予約できるというオプションがあれば料金が更に高くなることと同じ事です。

VPN NINJAのキャッチコピーに、12サーバー+αとIP配布数5~100という記述があります。これは、どういうことかといいますと、上記のようなマンションが12戸以上、マンションの部屋数合計が100ありますということです。ひとつのマンションに業務を集中させると効率が悪いことが多々あります。効率が悪いということは速度低下につながり、お客様にご不便をおかけすることになりかねません。それを避けるためにマンション数と部屋数を多く用意し、お客様がどこを使うか多数選べるようにしてあります。 info
さて、最後に中国におけるVPNの利用について説明したいと思います。VPN NINJAで、よく中国という国名がでてきます。実際に中国からご利用されているお客様が多数いらっしゃいます。VPN NINJAにアクセスしてくる方はお分かりな方が多いと思いますが、中国からは、海外のYoutube、twitter、facebookにはアクセスすることができません。政府が政治的理由で規制しているからです。中国では常に、インターネットの検閲を行っており、中国国民のインターネットは常に監視されています。おおむね二つの点で規制するかしないかの判断をしています。Air Mailの例で説明すると、まず、Air Mailの宛先が、政府で手紙にやり取りを禁止しているサービス提供者であれば、文句なしに破棄します。次に、Air Mailを禁止していないサービス提供者でも、Air Mailの中身を覗き見て政治的に好ましくない禁止ワード、その他ポリシー違反があるという形跡があると、Air Mailを破棄します。実は、Air Mailの中身は第三者が簡単に覗き見ることができるのです。このような仕組みを、「グレートファイヤーウォール」といいます。 info
これを回避する為にVPNという手段を使うのです。VPNを使うとなぜ、検閲を回避できるか?このページの前の方に既に説明していますが、まず、宛先をVPN NINJAにすることで一番目の検閲をパスできます。なぜなら、弊社は中国政府からAir Mailのやり取りを禁止されていないからです。次に、Air Mailの中身を見られないようにすることです。どうしたらいいでしょうか?。簡単に思いつくのが、Air Mailの中身を暗号化して、覗き見ても何が書いてあるかわからないようにしてしまえばいいのです。実は、VPNにはこれができるのです。これで、二番目の規制もパスできるのです。 info
グレートファイヤーウォールも進化しており、昔はVPNでYoutubeやtwitterやfacebookにアクセスできていのですが、中国政府としては、これだと都合が悪いので、代替え策の一つとして、あるところと長時間暗号通信をしていると、それを遮断したり、速度を遅くしたりということを地域や、政治的なイベント等、時期によって度々行うのです。これを回避する為の手段として、VPN NINJAでは二つの手段を提供しています。まずは、PPTP、SSTP、L2TP、IKEV2、IPSec、OPENVPN、PacketiX VPN、Cisoc AnyConnectの8つのプロトコル(Air Mail配送業者)を提供し、これをお客様の方でうまくご利用いただくことで、規制をかなり回避することが可能です。それぞれには全く別の暗号化方式が実装されているので、あるものが遮断や、速度遅延が発生しても、別のプロトコル(Air Mail配送業者)に変更することでそれを回避することが可能なのです。同じ仕様の暗号通信を長時間使用することを避けることができるのです。
info
VPN NINJAではこれに加えて、ワンタイムIPサービスという究極のサービスがあります。これは、Air Mailをやり取りする、「場所」の問題を解決するサービスです。VPN NINJAのサーバー(マンション)にも数に限りがあります。これ以上増やすとコストがかかる。とはいえ、なんとか用意しなければならない。そこで、VPN NINJAでは、ある一定時間だけ、マンションの部屋を他から短時間レンタルをしてお客様に貸出し、時間が来ればまた、別のマンションの部屋をレンタルして、それをお客様に貸出すということを自動で行っています。これがワンタイムIPサービスと呼ばれるものです。一定時間しか、その住所はつかない。時間がきたら、また別の住所を使う。このようなマンションを常に6戸提供しております。ある一定のところと、長時間、暗号通信をすることを避けることができます。
info
以上がVPN NINJAのサービスとキャッチピーについて、説明させていただきました。プロキシ(代理)という言葉を聞いたことがある方多いと思いますが、VPN NINJAのサービスもプロキシサービスと変わりありません。VPNはプロキシとして使用するということがあまりありません。本来の使い方は、企業間(本店、支店間等)でセキュアな通信をするためのものです。弊社も含め、他社様も、冠にVPNがつくところが多いので、VPNという言葉がまずありきになるのは仕方がないことだと思いますが、お客様のAir Mailの代理をするに当たり、VPNの機能をうまく利用すれば、Air Mailの代理を最適にできるというだけで、VPNの本質とはかけ離れたものであることをご理解いただけると幸いでございます。

VPN SERVICE


料金表
料金表
料金表

法人向けVPNサービス

接続設定マニュアル

リンク

その他

Accepted Payment Methods

paypal

Security by


geotrust