中国VPN情報(DNS設定)

当VPNサービスでは、多くのお客様が中国からご利用されています。中国では、地域によりインフラの整備の進捗がまちまちであり、地域によっては、通常の方法では接続できない事例が発生しております。

その接続できない事例としてDNS問題があります。具体的に2点の事例が見受けられます。

1、当サーバーの接続先ドメイン「dyco-xxx.info」等を中国のプロバイダーのDNSサーバーではIPアドレスを引けないという事例が稀に見受けられます。

2、当サーバーに正常に接続することはできるが、Youtube、facebookを利用できない。中国のプロバイダーのDNSによっては、これらのドメインのIPアドレスを引けないということが発生しております。尚、このYoutube、facebookが利用できないは中国側の故意でDNSサーバーに制限をかけている模様です。

これらを現象を確認するためには以下のコマンドを使用して、ドメインからIPアドレスを引けるか確認してください。Windowsを例にご説明いたします。(MACも同様のコマンドです。)

すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを立ち上げ、「nslookup ドメイン」と入力してください。

以下のように「request time out」などの類するエラーが出た場合はすでに設定したあるDNSサーバーではドメインのIPアドレスが引けていない状態になっています。

hostsファイルの書き換え-Windowsの場合01

当VPN NINJAではこれらの問題を解決する為に、中国でご使用されているお客様でDNS問題が発生した場合は以下の設定変更を試みていただくようお願いしております。

1の事例が発生した場合の解決策

A、接続先にドメインではなく、直接IPアドレスを入力してください。

-----------------------------------------------------------
(例) dyco-xxxx.info  → 201.198.100.XX
※このIPアドレスは例として設定しています。実際のIPアドレスにつきましてはコントロールパネルのIPアドレス一覧を参照の上設定してください。
-----------------------------------------------------------
※尚、この方法でSSTP接続を行うと、証明書の認証に失敗し、接続できなくなります。SSTPで接続される方は「B」をお試しください。

B、hostsファイルを編集する。

Windowsの場合

1.hostsファイルを開く

以下のアドレスからhostsファイルをメモ帳等で開きます。

Windows 7 /Vista/XP  C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts

Windows 2000  C:\WINNT\system32\drivers\etc\hosts

ファイルが見つからない場合は、【スタート】⇒【ファイル名を指定して実行(R)】
選択してファイルを開いて下さい。

hostsファイル

2.hostsファイルに記述を加える

メモ帳等で開いたhostsファイルの最終行に以下のような文を追加し、上書き保存をします。
-----------------------------------------------------------
(例)201.198.100.XX  dyco-xxxx.info
※このIPアドレスは例として設定しています。実際のIPアドレスにつきましてはコントロールパネルのIPアドレス一覧を参照の上設定してください。
-----------------------------------------------------------

hostsファイル

Macの場合

1.hostsファイルを開く

アプリケーション >> ユーティリティ >> ターミナル を開き、以下の文章を記述して下さい。

---------------------------------------------------------
sudo vi /private/etc/hosts
     ↑↑
※矢印の部分には半角スペースが入ります。
---------------------------------------------------------

hostsファイル

パスワードが聞かれた場合、パソコンログイン時のアカウントのパスワードを入力してください。

2.hostsファイルの書き換え

最後の行数までカーソルを合わせた後に「a」キーを押して入力モードにし、以下の文章を入力して下さい。

-----------------------------------------------------------
(例)201.198.100.XX  dyco-xxxx.info
-----------------------------------------------------------

hostsファイル

入力が終わった後は「ESC」キーを押して編集モードを解除し、「Shift」 + 「ZZ」 で変更を保存して終了します。

2の事例が発生した場合の解決策

以下のようにDNSサーバーの設定を日本のDNSサーバーに変えてください。

※いくつか、DNSサーバーをご紹介します。

Google
8.8.8.8
8.8.4.4
DION
210.196.3.183
210.141.112.163
@nifty
202.248.37.74
202.248.20.133
So-net
202.238.95.24
202.238.95.26
odn
143.90.130.165
143.90.130.39

Windows 2000、XPの場合

(1)スタートメニューを開き、「コントロールパネル」を選択します。コントロールパネルが開きます。

Windows 2000、XP

(2)コントロールパネル内の「ネットワーク接続」を選択します。ネットワーク接続画面が開きます。

Windows 2000、XP

(3)ネットワーク接続画面で、以下の操作を行います。

ネットワーク接続画面内の「ローカル エリア接続」を右クリックします。右クリックメニューが出ます。

右クリックメニューから「プロパティ」を選択します。ローカル エリア接続2のプロパティ画面が開きます。

※この資料では、現在利用しているネットワークが「ローカル エリア接続」である場合について説明しています。他のネットワークインタフェース (「ワイヤレス ネットワーク接続」など) を利用している場合は、適宜読み替えてください。

Windows 2000、XP

(4)ローカル エリア接続のプロパティ画面で、以下の操作を行います。

「この接続は次の項目を使用します」選択ボックスの中から、「インターネット プロトコル (TCP/IP)」を選択します。この際、チェックを外してしまわないように注意してください。

「プロパティ」ボタンを押します。インターネット プロトコル (TCP/IP) のプロパティ画面が開きます。

Windows 2000、XP

(5)インターネット プロトコル (TCP/IP) のプロパティ画面で、以下の操作を行います。

「次の DNS サーバーのアドレスを使う」ラジオボタンを選択します。

「優先 DNS サーバー」入力欄に例として「8.8.8.8」と入力します。

「代替 DNS サーバー」入力欄に例として「8.8.4.4」と入力します。

画面の下にある「OK」ボタンを押します。ローカル エリア接続のプロパティ画面に戻り、設定終了となります。

Windows 2000、XP

Windows Vista、7の場合

(1)スタートメニューを開き、「コントロール パネル」を選択します。コントロール パネルが開きます。

Windows Vista、7

(2)コントロール パネル内の「ネットワークとインターネット」を選択します。ネットワークとインターネットが開きます。

Windows Vista、7

(3)ネットワークと共有センターの左側のメニューから、「ネットワーク接続の管理」リンクを選択します。ネットワーク接続画面が開きます。

Windows Vista、7

(4)ネットワーク接続画面で、以下の操作を行います。

ネットワーク接続画面内の「Local Area Connection」を右クリックします。右クリックメニューが出ます。

右クリックメニューから「プロパティ」を選択します。ユーザー アカウント制御画面が開いた場合は、「続行」ボタンを押してください。ローカル エリア接続のプロパティ画面が開きます。

※この資料では、現在利用しているネットワークを「ローカル エリア接続」としています。他のネットワークインタフェース (「内蔵LAN接続」、「ワイヤレス ネットワーク接続」など) を利用している場合は、適宜読み替えてください。

Windows Vista、7

(5) ローカル エリア接続のプロパティ画面で、以下の操作を行います。

「この接続は次の項目を使用します」選択ボックスの中から、「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選択します。この際、チェックを外してしまわないように注意してください。

「プロパティ」ボタンを押します。インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IP) のプロパティ画面が開きます。

Windows Vista、7

インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IP) のプロパティ画面で、以下の操作を行います。

「次の DNS サーバーのアドレスを使う」ラジオボタンを選択します。

「優先 DNS サーバー」入力欄に例として「8.8.8.8」と入力します。

「代替 DNS サーバー」入力欄に例として「8.8.4.4」と入力します。

プロパティ画面の下にある「OK」ボタンを押します。ローカル エリア接続のプロパティ画面に戻り、設定完了となります。

Windows Vista、7

Macの場合

(1) アップルメニューを開き、「システム環境設定」を選択します。システム環境設定画面が開きます。

Mac

(2) システム環境設定画面内の「ネットワーク」を選択します。ネットワークの設定画面が開きます。

Mac

(3) ネットワークの設定画面の右下にある「詳細…」ボタンを押します。ネットワークの詳細設定画面が開きます。

Mac

(4) ネットワークの詳細設定画面で、以下の操作を行います。

ネットワークの詳細設定画面内の「DNS」タブを選択します。DNS設定画面に切り替わります。

DNS設定画面の左下の「+」ボタンを押します。DNSサーバのIPアドレスを入力できるようになります。

DNSサーバのIPアドレスとして、例として「8.8.8.8」を入力します。同様に左下の「+」ボタンを押してから「8.8.4.4」を入力します。

DNS設定画面の右下の「OK」ボタンを押します。ネットワークの設定画面に戻ります。

Mac

(5) ネットワークの設定画面で、以下の確認と操作を行います。

ネットワークの設定画面内の「DNSサーバ」の入力欄に「8.8.8.8, 8.8.4.4」と入力されていることを確認します。

ネットワークの設定画面の右下の「適用」ボタンを押します。これでDNSサーバの設定が完了します。

Mac

VPN SERVICE


料金表
料金表
料金表

法人向けVPNサービス

接続設定マニュアル

リンク

その他

Accepted Payment Methods

paypal

Security by


geotrust