OPENVPN(Windows版)
※管理画面より以下の赤く囲ってある部分を設定に使用します。サーバーの切り替えが必要になります。「OPEN VPN」が選択された状態になっていることを確認してください。

※OPENVPNアプリケーションは管理画面からダウンロードできます。他OSもインストール方法は同じです。接続先は、TCPポート443、TCPポート1194、UDPポート443、UDPポート1194から選ぶことができます。UDPポートは高速でアクセスすることができます。TCPポートは、中国などVPN規制される国で発揮します。
1、管理画面より、openvpn-2.3.2の実行ファイルとクライアント設定ファイル)をダウンロードしてください。まず、実行ファイルをクリックしてOPENVPNのインストールを行います。

2、次へをクリック。

3、次へをクリック。

4、次へをクリック。

5、インストールをクリック。(インストールフォルダを変えたい場合は変えてください。変えた場所は必ず把握しておいてください。後に設定ファイルをフォルダに移動します。)

6、ショートカットアイコンが作成されます。

7、これでインストールは完了です。

8、今度は設定ファイルを所定の位置に添付します。OPENVPNがインストールされた場所に「config」フォルダがあります。標準のインストール先は、Cドライブ→Program Files→OpenVPNになります。

9、ここからは実際の接続方法のご説明になります。ショートカットアイコンを右クリックします。管理者として実行をクリック。すると右下バーに赤く光ったアイコンが現れます。これをクリックしてください。接続先一覧が現れますので、選択して、「接続」をクリックしてください。

10、ユーザー認証画面が立ち上がります。ユーザー名、パスワードに管理画面に記載されている、VPN接続ID、接続パスワードをそれぞれご入力してください。(このページの上部を参照)

11、接続に成功すると右下のように表示され、アイコンが青色に変わります。アイコンが黄色の場合は接続に失敗しています。アイコンを右クリックして一旦終了した上で再度接続してください。

12、言語環境を変えることができます。
