8つのVPN接続を統合した、All in One VPN Pack For JAPAN
■VPN NINJAは一つの契約で、あらゆる環境のお客様に対応した日本へのVPN接続を提供します。3つの基本プラン(共有IP、専有動的IP、専有固定IP)にそれぞれ8つのVPN接続プロトコル(PPTP、SSTP、L2TP、IKEV2、IPSec、OPENVPN、PacketiX VPN、Cisoc AnyConnect)で接続を可能にしたリモート接続型VPNサービスです。
■1つの動的に割り当てられたIPを皆様で共有する共有IPサービス。動的に割り当てられたIPを1人で利用する専有動的IPサービス。固定に割り当てられたIPを1人で利用する専有固定IPサービス。3つの基本プランから選べます。
■8つのプロトコルは、存在するVPNテクノロジーをほぼすべてを網羅しており、それぞれのユーザーの環境に柔軟に対応できます。又、すべてのポートを解放することで日本国内のあらゆるWEBサービス、ビジネスアプリケーションにスムーズに接続できます。
中国などの海外における回線不安定地域からの日本へのVPN接続を強力にサポート
■中国などの回線不安定地域を8つのVPN接続プロトコルが強力にサポート。中国で活動するビジネスパーソン、留学生、旅行者は必見のサービスとなっております。中国においては、VPN自体に規制が強化されているため、VPN接続が確立できない事例や、確立できても数時間で切断されたりといった不安定な状況が見受けられます。これを避けるために、当サービスでは多様なプロトコルに加え、ワンタイムIPサービスを提供しています。ワンタイムIPサービスとは6時間有効の使い捨てIPアドレスで、これを利用することで不安定な状況を打破することが可能です。更にポート番号の組み合わせを多数用意することで、接続組み合わせが無限に広がり、規制対象を回避することが可能になります。
■Android、iphone、ipadなどのモバイル回線においては更に、VPN接続ができない状況が見受けられます。ファイヤーウォール問題や中国特有の原因不明の障害によるものなど原因を特定することは非常に困難です。当VPN NINJAはAndroid、iphone、ipad用のSSL VPN、Cisco AnyConnectとOpenVPN Connectionを導入し、SSLポート443を通信に利用することで障害を可能な限り除去できます。ソフトウエアも、Google PlayやAppストアから無料でダウンロードできます。日本へのVPN接続を強力サポートいたします。
高速光1Gbps、ユーザー保護、セキュリティ確保、豊富なマニュアルによる簡単設定、3分で即利用可能
■バックボーンにNTT光ビジネス回線を導入。高速の1Gbps。
■各プランとも日本国内に6つのサーバーをご用意。更に1回線のユーザー数の制限により、安定したスピードを提供。
■当サービスは日本と関係のある方のみ入会できるサービスであり、不特定多数の海外からのアクセスを制限しており、回線の安定化を図っております。
■VPNならではのセキュアな環境を提供。お客様と弊社サーバーは通信が暗号化されます。
■パソコン初心者の方でも簡単に設定できるようマニュアルを充実。クレジットカードでお支払いただくと決済完了後に即利用可能です。
■VPNに詳しくない方のために、VPN NINJAのサービスについて簡単に解説したサイトをご用意。こちらをお読みいただくと、VPN NINJAのサービスのすべてを簡単に知ることができます。

VPNの接続ID、パスワード、決済管理等、ユーザビリティを意識したクラウド管理画面
■管理画面にログインすると、クレジット払いや銀行振り込み等の決済手続き、VPN接続IDやパスワード管理、サービスの追加、VPN接続プロトコルのサーバー切替え、契約情報の確認、VPN接続ソフトのダウンロード、各種情報の発信、お問い合わせ等、場所、時間を選ばずスムーズに行えます。多数の接続IDを管理でき、一般ユーザー様や再販の代理店様にスムーズなサービスを提供いたします。

更新情報・お知らせ
- 2023/05/01
- ※サービス終了のお知らせ
いつもご利用ありがとうございます。
突然ではございますが、弊社VPNサービスを6月30日をもって終了とさせていただくことになりました。
つきまして、新規募集及び継続契約を6月1日より中止し、VPNの接続を日本時間7月1日0時を持ちまして、終了とさせていただきます。
7月1日以降、お支払いをいただいているお客様につきましては、残金を日割りにて計算をし、paypalよりご返金させていただきます。
銀行振り込みのお客様に関しましては、弊社よりお振込みでご対応させていただきます。
13年間ご愛顧をいただき誠にありがとうございました。
以上よろしくお願いいたします。
- 2022/05/22
- ※接続先IPアドレス変更のお知らせ
日本時間6月1日午前0時から、一部サーバーの接続先IPアドレスが変更になります。接続先をIPアドレスで設定されている方は、IPアドレスの設定変更をお願いいたします。IPアドレスは管理画面より確認できます。
- 2020/10/30
- ※回線工事のお知らせ
日本時間11月6日9時から12時まで回線工事を行います。この間、サーバーにはアクセスできません。又、IPアドレスの変更が行われます。接続先設定をIPアドレスで行っているお客様は設定の変更が必要となります。コントロールパネルよりご確認ください。
- 2020/7/28
- ※決済システムメンテナンスのお知らせ
TLS1.2導入に伴う、決済システムのセキュリティ強化を行うため、7月28日から7月31日まで、アカウントの新規、継続における決済を一時的に中止させていただきます。この期間にアカウントの期限が終了する方、新規にお申し込みをされる方は無料でご利用いただけるよう対処させていただきますので、お問い合わせよりその旨をお申し出ください。
- 2020/7/26
- ※弊社HPの「プライバシーエラー」について
弊社HPはTLS1.2に対応していないため、ブラウザーにより、「プライバシーエラー」等のメッセージが表示されHPにアクセスできない場合があります。SSL通信は行われていますので、接続して問題ございません。尚、現在対応中でございますので、今しばらくお待ちください。
- 2020/5/14
- ※サーバーメンテナンスのお知らせ
5月30日午前8時から午前9時まで、全サーバーのメンテナンスを実施いたします。メンテナンス中はサーバーへアクセスできなくなる場合がございます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
- 2019/4/27
- ※中国からのVPNの規制に関するお知らせ
中国におけるVPNの規制が強化されている模様です。接続の際にはワンタイムIPをご利用ください。接続先IPアドレスは複数ございますので、不安定になってきた場合は、違うIPをご選択いただき、接続プロトコルも、複数お試しいただき、一番安定する方法を常にご選択いただきますようよろしくお願いいたします。
- 2018/5/30
- ※サーバーメンテナンスのお知らせ
5月30日午前8時から午前9時まで、全サーバーのメンテナンスを実施いたします。メンテナンス中はサーバーへアクセスできなくなる場合がございます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
- 2017/1/17
- ※iOS 10 および macOS Sierra によるIKev2のサービス開始について
iOS 10 および macOS Sierraにアップデートすることにより、PPTP接続ができなくなります。これはAppleがPPTPのサポートを終了したためです。弊社では、この代替え策として、iOS、macOS系のIKev2のサポートを始めました。接続方法はマニュアルをご参考いただきますようよろしくお願いいたします。
- 2017/1/12
- ※Android OSにおけるIPsec Xauth PSKのサポートについて
弊社サービスにおきまして、Cisco IPsecにサーバー切り替えを行うと、AndroidのIPsec Xauth PSKでVPN接続をすることがきます。ただし、機種により不安定になる場合があります。弊社では非推奨とさせていただいております。Android携帯でVPN接続をする際には、L2TP、CiscoAnyconnect、OPEN VPNをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
- 2016/8/10
- ※「Cisco VPN Client」のWindows8.1、Windows10のご利用について
Cisco System社は、Cisco VPN Clientのサポートを既に終了しています。この為、Windows8.1、Windows10版の接続ソフトウエアは提供されていない状況でございます。Windows7版でインストールしようとするとエラーが生じます。ただし、パッチのインストールやレジストリの変更等でインストールできる事例がネットで散見されています。そこで、弊社でも「Cisco VPN Client」のソフトウエアの提供をこのまま継続いたします。
- 2016/1/05
- ※Android端末におけるCisco Anyconnectのサーバー証明書エラーについて
Android端末でCisco Anyconnectをご利用いただくと、信頼されていないVPNサーバーというエラーが出る場合があります。弊社サーバー証明書はGeotrust社で署名されていますが,別途クロスルート証明書が必要になる場合があります。設定にてこれを回避する為のマニュアルを掲載いたしました。尚、Geotrust社のホームページでクロスルート証明書をダウンロード&インストールすることでこのエラーを発生させないことも可能です。